楽器・音響機器

高額な費用で購入した楽器を高く売るコツ

せっかく購入した楽器を放置している方へ

趣味で始めた楽器が部屋の片隅に放置したままになっていませんか。実は、楽器が弾けるようになりたいと高額な費用を出して購入したものの、何年も使わずに放置したままになっているという方は意外と多いのです。

楽器は、メーカーやブランドに限らず、数万円以上の費用がかかる高額なものでもあるため、そのまま部屋の片隅に放置してしまうのは大変もったいないです。新たな気持ちで楽器に再チャレンジしてみようという方なら、そのまま部屋に置いておいてもなんら問題はないでしょう。

しかし、もう二度と楽器に触れることがないのであれば、できるだけ早く買取依頼をすると自分が思っているよりも高値で売れる可能性があります。

不要になった楽器は早く査定してもらう

高額な費用を出して購入した楽器をもう何年も使っていないという方だけでなく、新しい楽器を購入するにあたり今まで使用していたものを売却したいと思っている方も少なくないようです。中には、どのように不要になった楽器を処分すればよいのかわからず、そのまま部屋の片隅に置いたままにしているという方もいるかもしれません。

楽器を処分する際には、高額な費用を出したから手放してしまうのはもったいないと感じてしまう方も多くいるのではないでしょうか。しかし、楽器は、価値の高いビンテージものの場合、自分が想像しているよりも高値で取引される可能性もあるのです。

楽器の買取を積極的に行っている業者では、ビンテージものはもちろんのこと、リーズナブルな費用で手に入れた楽器であっても一つひとつ丁寧に査定を行っています。楽器の高額買取の条件はさまざまありますが、その中でも最も重視しているのが製造年です。やはり楽器は、古ければ古いほど音に不具合を感じやすくなります。しっかりとお手入れをし定期的にチューニングを行っているものであれば、製造年が古くても音の不具合を感じてしまうことは少ないかもしれません。

しかし、査定を行う際には製造年を確認し、製造されてからどれくらいの期間が経っているのかを最も注目して確認しています。製造されてからまだ日が浅いものの場合、査定評価が高く、これまでにも楽器の種類を問わず高額買取が実現しています。そのため、少しでも高く売りたいという方は、処分を検討し始めたらできるだけ早く査定を依頼することが大切といえるでしょう。

査定を行う前には必ずお手入れをしておきましょう

長年にわたり楽器を使用することなく部屋の片隅に放置したままにしてしまうと埃などの汚れが目立っているかもしれません。もう処分してしまう楽器だから何のお手入れもせずに査定してもらってもよいのではないかと思っていませんか。

しかし、査定前に簡単な掃除やお手入れをするだけで査定額がアップすることも多々あるため、埃などの汚れが目立つ状態で売却することはおすすめできません。少しでも高く楽器を売却するなら簡単なお手入れでよいので、埃などの汚れを軽く拭き取っておくとよいでしょう。

あまりにも汚れや傷が目立つものは、やはりその分、価値が大幅に下がってしまいます。汚れや傷が目立たない楽器であれば、使い古したものであっても高く売れる可能性があるので、ぜひ試してみてください。楽器のお手入れをする際には、それぞれの楽器に合わせて適切なクリーニング材を使って行うことが大切です。お手持ちの楽器に合わない不適切な薬剤を使い楽器のお手入れをしてしまうとサビてしまうこともあるため注意しましょう。

事前に音がきちんと出るかを確認しておく

楽器の買取査定を行う前に状態を確認しておくことも大切なことです。いくら汚れや傷の目立たない美しい状態を維持していたとしても、肝心の音が出なければ意味がありません。中には、音が出なくてもコレクションとして購入したいという方もいますが、中古の楽器を使って音楽を楽しみたい方は音が出なければ価値を見出せないでしょう。

そこで楽器を売却する際には、音が出るかを確認してみるほかにもチューニングをし、音の高低にも注目してみることが欠かせません。楽器は、見た目の美しさだけでなく音色によっても価値の大きさに差が出ます。

美しい音が出ているか、さらには問題なくすべての音が出ているかも査定士はチェックしています。楽器の汚れを落とし音の確認をするほかにも付属品の有無で査定額に差が出ることをご存知でしょうか。
たとえば楽器を購入した際には、取扱説明書や保証書がセットになっているため、このような付属品を一緒に付けて査定すると価値がアップします。査定する前に取扱説明書や保証書があるか探してみるとよいでしょう。

まとめ

楽器を相場よりも高く売るには、処分すると決めたらできるだけ早く売ることが大切です。また、査定前には簡単でよいのでお手入れをし、付属品がないかをチェックしておきましょう。